見えない基礎や構造は丈夫で安心に!見える外観や内観はオシャレなデザインで魅せる住まいに!お客様の思い描く家づくりを強い構造だけではなく、機能性や快適性も追求した、住んでからも心地よい住空間づくりをご提案いたします。
土地探しや資金計画、設計から施工・アフターメンテナンスまでワンストップでお客様の夢を100%に近づけるお手伝いをいたします。
デックスでは安心して長くお住まいいただくため、壁内部に高減衰ゴムダンパーを取り付ける制震ダンパー工法や剛床工法等を標準としています。建物の剛性を高めつつ、地震力の逃げ場所を作り、柔らかく受け止める制震装置を組み合わせる事で、一度目の本震はもちろん、同規模の余震に耐える強く安心な住宅で「耐震等級3」を実現しております。また、気密性能、断熱性能を最大限に高めるウレタン断熱工法による、省エネルギーで「認定低炭素住宅」を標準としており、快適な室内環境と、ベーパーバリアや良質な国産樹種を使用する等の劣化対策を施し、安心で快適な百年住宅を目指しております。
孫の代まで住み継がれる、そんな住まいを提供したい。そのためには災害にも、経年劣化にも耐えることのできる強い家である必要があります。
近代ホームでは、FP工法(木枠と一体成型した硬質ウレタン断熱パネル『FPパネル』を使用。メーカー保証50年。)の採用と、床の鉄筋は最低15センチ間隔で、細かいところは7.5センチ間隔に鉄筋を張り巡らせる本格煉瓦積み工法も採用。社員大工が造る耐震性、耐久性に優れた住まい。
安心してずっと住み続けることのできる家、それが、近代ホームの"百年健康住宅"です。
こばじゅうは、本物にこだわります。
家づくりに使用するすべての木は、どこの産地でどのように育てられたのかがわかるよう、徹底管理のもと大切に育てられたものだけを使用しているため、木そのものの強度が違います。また、高い技術力を持ち、心の底から「いい家をつくりたい」という強い想いをもった職人による手作業によって建築しております。構造材には1本1本強度、含水率を測り、JAS認定を受けた国内屈指の耐久性を持つ無垢構造材を採用しているので、強度が高いのは当然ながら、からだにもやさしい住まいです。
家づくりにおいて、構造が強いことは「安心」につながり、からだに優しい空間は「健康」につながります。構造や健康についてホームページで詳しく紹介しております。
バウハウスデザインの注文住宅は全棟で構造計算(許容応力度計算)を実施しており、耐震等級「3」(最高等級)を標準仕様としています。
構造計算とは、建物の安全性や耐久性を確認するもので、建物の固定荷重・積載荷重・積雪荷重・風荷重・地震荷重に対して、変形や応力を計算することで、建物が変形や応力に耐えられるのかを設計段階で計算して判定するものです。地震大国であり、台風被害も起きる日本では構造計算(許容応力度計算)は欠かせません。
当社では、安心して暮らしていただけるよう、全棟標準で構造計算を実施しています。詳しくは弊社HPをご覧ください。
住まいの基礎となる構造と工法にこだわり抜いた家づくりを行っています。許容応力度計算を用いた耐震等級3を標準とし、地震に強い安全な住まいを実現。さらに、高性能な断熱材や気密性の高い施工技術により、快適な室内環境を維持します。豊富な経験を活かし、長期的な視点で維持管理のしやすい構造設計を採用。品質と耐久性に優れた素材選びと確かな施工技術で、長く安心して暮らせる住まいをお届けします。
ピーアイコーポレーションの住宅は、様々なノウハウと知識をフル活用し、お客様の安心安全を確保するための機能・技法を駆使することで、 お客様の住宅や土地に合った性能をご提案致します。
地震対策として、長期優良性能住宅基準を上回る”耐震性能等級”最高ランク「3」を実現しています。
「耐震」「制震」工法を組み合わせ、“木造軸組パネル工法”“ピン工法”“制震ダンパー”の3つの工法をご用意しております。 省エネ性能では高品質の断熱材を使用することにより、”断熱性能”等級最高ランク「4」を取得しております。
断熱性能が高いと、暖冷房エネルギーの削減、結露の抑制、室内の温熱環境の改善、日射・通風の制御などのメリットがあります。