断熱材の性能は一般的には素材の熱伝導率によって表されますが、実際には材料の厚さによって左右されます。 断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値を断熱力(熱抵抗)といい、実際の効果を表しています。
標準採用しているFPパネルで4.37㎡K/W、プラチナFPパネルに至っては5.52㎡K/Wという断熱力を誇ります。高性能といわれるフェノールフォーム45㎜使用した場合で2.50㎡K/Wですので2倍以上の数値になります。
いくら断熱性や気密性が高く、外気の影響を受けにくい、エコで省エネな家を建てたからといって、夏の暑さ、冬の寒さに対処する方法が考えられていなければ、不十分です。当社の答えは、床下と小屋裏に設置した2台のエアコンで、家中、夏も冬も快適に暮らしましょう、というご提案です。それを実現するために、高い断熱性(UA値0.56程度以上)をご提案し、かつ、全棟気密測定を実施してC値0.6㎠/m2以下でお引き渡しすることをお約束しています。詳しくは、当社ホームページをご覧ください。
高気密・高断熱の住まいは冷暖房効率を高め、エネルギーロスを削減。地球にやさしい省エネの住まいです。外壁は断熱性の高いALC 外壁を選択いただけます。断熱材はHEAT20 G2グレードに対応した断熱材を採用しており、長い期間その効果を損なう事なく生活空間を快適に維持します。
その他全熱交換型の24時間換気システムや、太陽光発電や蓄電池等を活用する事で、いつまでも長く快適で地球にもお財布にもエコな住まいをご提供いたします。
神崎で造る家はデザイン性だけでなく、住みごこちにもこだわっています。
冬は寒くて布団から出られない事がないように。夏はじとっと暑い室内にならないように。
住み心地の良さに不可欠なのは断熱性と調湿性。
弊社標準のセルロースファイバーの断熱材と 無垢床・漆喰・珪藻土などの自然素材は蓄熱(蓄冷)効果と調湿効果を併せ持っているので室内は何時も快適です。
断熱性が高いのでお財布にもやさしい光熱費で快適な生活が可能です。
セルロースファイバーの住み心地をモデルハウスでご体感ください。
現代の家づくりは、同じような言葉でも、中身が大きく異なる類似品が多数存在しており、多くの方が価格の安い類似品を選択されているようです。類似品は、初期コストこそ抑えられるかもしれませんが、永く快適な暮らしをしていただくのに、「今だけ」を見ているように思います。こばじゅうでは、表面的なことにとらわれず、お客様が本質的に良い暮らしをしていただけるよう、「本物」を採用しております。豊かな日本の四季を楽しみつつ、冬は暖かく、夏は涼しい暮らしをご提供いたします。
こばじゅうの「高性能住宅」の理由をホームページにてご覧ください。
バウハウスデザインの家づくりは、家中どこへ行っても一定の室温が保たれるように断熱等級だけでなく、高気密にもこだわり全棟標準で気密測定を実施しています。
国土交通省は、2022年10月から「日本住宅性能表示基準」の一部改正を告示し、断熱等性能等級に上位等級の6と7を新設しました。等級7は、現行の断熱等級4よりも一次エネルギー消費量を4割削減できる水準で「技術革新を促す高い基準」と位置づけられています。バウハウスデザインは「家中どこへ行っても一定の室温が保たれる」よう、断熱等級だけでなく「高気密」にもこだわり全棟標準で気密測定を実施しています。
また設計に携わる建築家は、機能性やデザインだけでなく性能を熟知し、快適な温熱環境を実現できる意匠設計を行います。
デザイン性、快適性、省エネ性能を兼ね備えた家づくり。詳しくは、弊社HPをご覧ください。
環境に配慮しながら快適な暮らしを実現するエコ住宅を提供しています。高性能な断熱材やオール樹脂サッシの採用により、優れた断熱性と気密性を確保。
ZEH基準を上回る省エネ性能で、光熱費の削減にも貢献します。さらに、長期優良住宅の認定を標準としておりますので、税制面での優遇も可能です。
エコロジーとエコノミーを両立させた、未来を見据えた住まいづくりをご提案いたします。
1年中快適に過ごせる生活空間作りに、ピーアイコーポレーションはこだわっています。
当社では、省エネを考慮し2つの仕様をご用意しています。1つ目は最高級の断熱性能を持つ“ネオマフォーム”。
壁に使用することで寒暖に強く断熱性能を高めます。ネオマフォームを使用する事により、UA値0.6~を実現します。
また気密性においては、天井と壁には硬質発泡ウレタン(アクアフォーム)を採用。
断熱性能はもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、気密性の高い施工にできます。
さらに屋根に遮熱シート(アクエアーシルバー)を付けることにより小屋裏温度、当社比-7℃を実現します。
優れた断熱材を使用することにより、光熱費の削減ができ、エアコン効率のいい“ラクにかしこい家”を叶えます。
“コスパのいい家”建ててみませんか?